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「告別」
​光のパイプオルガン
​*音が出ます

マリヴロン楽隊 Malibran-Gakutai

指揮 朗読 和太鼓 篠笛 チェロ コントラバス 鍵盤楽器ほか

特別ゲスト:音無美紀子氏(2017東京公演、2018宮城公演)

◉ 出演歴:宮沢賢治記念館、イーハトーブ館、図書館ホール、学校鑑賞会ほか

手に眠る作家「宮沢賢治」。音の絵本をひらいて観る。

マリヴロン楽隊
アンカー 1
大地の詩」
(*音が出ます)

和太鼓ユニット閾 -iki- 【活動一時休止中】 

◉ 純・和太鼓アンサンブル 篠笛ほか邦楽器

◉ 共演歴:高橋まこと(ex:BOØWY)花柳寿美衡(日本舞踊)、滑田鬼剣舞、和合亮一(詩人)ほか​

◉ 公演歴:TDL「イクスピアリ」カウントダウンパーティー、世界バスケオープニングアクトほか

統にいきづく精神と、現代を生きる人間の感性を信じ、

野性と神・鬼と人間・祀りと魂、そして「祈り」を打ち現す。

佐藤三昭の示す訓がある。「音は我を捨てたとき、本来の響きを奏でるものなり」。

だれかの想いに染めていただくための、モノクローム・アンサンブル。

M’s Japan Orchestra
「HASEKURA
(*音が出ます)

【活動一時休止中】 

M’s Japan Orchestra みちのく邦楽 オーケストラ

 

○ 和太鼓 篠笛ほか邦楽器 津軽三味線 時々のゲスト(鍵盤、ベース、弦楽、他国民俗音楽)

○ 共演歴:大間ジロー(元オフコース)蓑輪単志(元ハウンドドック)浅野祥(津軽三味線)ほか​

○ 公演歴:バリ招待公演(大統領御前演奏)、こ〜ぷ文化鑑賞会、芸術鑑賞会ほか多数

太鼓ユニット閾を中心に、 津軽三味線などの伝統楽器やストリングス、

鍵盤や創作・国外舞踏など… 多文化と多ジャンルが一体となるフル編成。

丁寧な曲解説の先にひろがる壮大な「みちのく音絵巻」を、全世代の皆様へ。

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閃雷 sen-rai
「雷鳴
​*音が出ます

閃 雷 Sen-Rai  【活動一時休止中】 

◉ 和太鼓アンサンブル 篠笛ほか邦楽器  津軽三味線 

過去共演:GLAY(バンド)山下洋輔(ジャズピアニスト)加藤登紀子(シンガーソングライター)ほか​

◉ 出演:アメリカミネソタ公演、bjリーグオールスター戦オープニングアクト、学校芸術鑑賞会ほか

一瞬の空を裂く閃光は、閉じたまぶたの裏に、深い残像を刻む。

その残像を音楽で目指した。鮮烈さ、余韻、郷愁が明滅する一世界ができた。

GLAY EXPO 2014 のコラボレーションをはじめ、共演アーティスト多数。

現在は、和太鼓奏者 三浦公規と千葉響、津軽三味線奏者 高橋勇弥で活動。

族・花鳥風月

【活動一時休止中】

Tribal Beat

「族 -yakara-」

【活動一時休止中】

打姫 花鳥風月」

◉ 純・和太鼓アンサンブル 篠笛ほか邦楽器

◉ 2018年メンバー:三浦 公規・千葉 響

◉ 代表曲「Pulsation」「たたら」「飄」「ラマツ」「早川囃子」

​2008年に「閃雷」の和太鼓奏者4名による和太鼓のアンサンブル・カルテットとして結成。土着的な香りの漂う独特な楽曲が生まれ、多チームにない世界観を作り上げる。2011年以降、「東北六魂祭」での演奏や、松任谷愛介氏プロデュース「江差追分レクイエム」でのロンドメトロポリタンオーケストラとの共演、山下洋輔・浅野祥とのジルベスターコンサート「鎮魂と感謝」など、震災復興を通し内外のアーティストとのコラボレーションを行った。

現在、メンバー入れ替えのため単独での演奏を休止しています。

「たたら」
*音が出ます

 純・和太鼓アンサンブル + VOICE

◉ 2018年メンバー:ERIKO,  HIBIKI,  YUKARI

◉ 代表曲:「内なる炎」「さけび」「だいすき」

2004年「女子総合格闘技G-SHOOTO JAPAN​」旗揚げのオープニングパフォーマーとして、日本の強い女性というイメージコンセプトに合わせて誕生。自然の中にある美しい物の象徴「花鳥風月」の名をチーム名に、和太鼓の持つ躍動感と力強い演奏の中にもに女性の持つ華麗さ、しなやかさ、優雅な動きを取り入れているのが特徴。

2005年「愛・地球博」の手塚治虫記念館のコンセプトアルバム「ガラスの地球/五味美保」のレコーディングに参加。

現在、メンバー入れ替えのため単独での演奏を休止しています。

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